関口 康 プロフィール
■ 自己紹介
関口 康(せきぐち やすし)
1965年岡山生まれ。牧師(プロテスタント)。高知、福岡、山梨の教会を経て2004年より日本キリスト改革派松戸小金原教会。今やすっかり松戸市民。20世紀オランダの神学者A. A. ファン・ルーラーの著作の日本語訳をライフワークとする。古代から受け継がれた「神学」という学問分野の現代的可能性を日々探っている。ツイッターのアカウントは「@ysekiguchi」。
■ これまでの旅程
【岡山県岡山市】1965年11月16日 岡山県岡山市に生まれる
1970年12月26日 日本基督教団岡山聖心教会で成人洗礼を受けてキリスト者になる
1971年 4 月~1978年 3 月 岡山市立南輝小学校で学ぶ
1978年 4 月~1981年 3 月 岡山大学教育学部附属中学校で学ぶ。柔道部に所属
1981年 4 月~1984年 3 月 岡山県立岡山朝日高等学校で学ぶ。柔道部員になるが、まもなく退部。文学部員(部長)になり、『朝日文学』を発行する
1983年 8 月 牧師になることを決意する
1984年 4 月~1988年 3 月 東京神学大学神学部神学科で学ぶ
1984年 4 月~1986年 6 月 日本基督教団桜ケ丘教会(東京都杉並区)に通う
1984年 8 月 自動車運転免許(普通一種)を取得する
1986年 7 月~1986年 8 月 初めての夏期伝道実習を日本基督教団宍喰教会(徳島県宍喰町)で行う
1986年 9 月~1986年10月 日本基督教団早稲田教会(東京都新宿区)に通う
1986年11月~1990年 3 月 日本基督教団鳥居坂教会(東京都港区)に通う
1987年 7 月 二回目の夏期伝道実習を日本基督教団春採教会(北海道釧路市)で行う
1988年 3 月 ティリッヒ研究によって神学士になる
1988年 4 月~1990年 3 月 東京神学大学大学院神学研究科の組織神学専攻博士課程前期課程で学ぶ
1988年 4 月~1989年 3 月 学生寮長になる
1990年 3 月 トレルチ研究によって神学修士になる
1990年 3 月 教員免許「宗教」(高校専修・中学一級)を取得する
1990年 4 月~1993年 3 月 日本基督教団南国教会大津伝道所(現「高知東教会」)の担任教師になる
1991年 4 月 6 日 砂田津矢子(日本基督教団教師)と結婚する
1991年 5 月~1993年 4 月 日本基督教団福音主義教会連合四国地区会の立ち上げにかかわり、世話人になる
1993年 4 月~1996年 3 月 日本基督教団南国教会の主任担任教師になる
1993年 7 月~現在 日本カルヴィニスト協会の会員になる
1994年12月26日 長男 謙(けん)生まれる
1995年 1 月17日 阪神・淡路大震災
1996年 4 月~1997年 1 月 日本基督教団八幡鉄町教会の牧師になるが、日本キリスト改革派教会に加入するために十カ月で辞任
【兵庫県神戸市】1997年 1 月~1997年 3 月 神戸改革派神学校の学生寮に移り、聴講生になる
1997年 4 月 関口津矢子と共に日本基督教団に退任願を提出する
1997年 4 月~1998年 6 月 神戸改革派神学校の二年次に編入し、改革派教義学とファン・ルーラーの神学についての研究を行う
1998年 2 月16日 長女 結実子(ゆみこ)生まれる
1998年 7 月~1998年11月 日本キリスト改革派甲府塩部教会の牧師になる
【山梨県中巨摩郡敷島町(現「甲斐市」)】1998年11月 甲府塩部教会が中巨摩郡敷島町(現「甲斐市」)に移転し、「山梨栄光教会」に改称する
1999年 2 月~現在 ファン・ルーラー研究会を結成し、代表になる
2003年 4 月~2004年 6 月 日本キリスト改革派上諏訪湖畔伝道所の代理宣教教師になり、後任宣教教師の招聘にかかわる
2003年 4 月~2004年 3 月 山梨県教会一致懇談会の代表世話人になる
2004年 4 月~現在 日本キリスト改革派松戸小金原教会になる
2004年 6 月~2010年 3 月 松戸市少年補導員になる
2004年 9 月~2005年 3 月 「東京キリスト教学園ファン・ルーラー研究会」自主ゼミ講師になる
2007年 8 月~現在 アジア・カルヴァン学会日本支部運営委員会書記になる
2007年 8 月21日~23日 第10回アジア・カルヴァン学会日本大会(会場 国立オリンピック記念青年センター)に準備会(主催者)の書記としてかかわる
2008年 6 月~現在 日本カルヴァン研究会の会員になる
2008年 日本基督教学会の会員になる
2008年12月10日 国際ファン・ルーラー学会(会場 アムステルダム自由大学)で日本代表として英語スピーチを行う。出席者約200名
2009年 1 月~2009年 6 月 改革派神学研修所東関東教室の立ち上げにかかわり、書記になる
2009年 4 月21日 日本プロテスタント宣教150周年記念講演会(会場 日本キリスト教会横浜海岸教会)に実行委員(主催者)としてかかわる
2009年 7 月 6 日 カルヴァン生誕500年記念集会(会場 東京神学大学)に実行委員会(主催者)の書記としてかかわる
2009年 7 月~2009年 9 月 改革派神学研修所東関東教室の室長代行になり、閉鎖業務のみを行う(2009年 9 月 8 日)
2009年 7 月~現在 東関東中会伝道委員会の委員長になる
2010年10月~現在 大会国内教会関係委員会の委員長になる
2011年 3 月11日 東日本大震災
2011年 4 月~現在 松戸市立栗ケ沢中学校のPTA会長になる
2011年 4 月~現在 東関東中会東日本大震災被災教会緊急支援特別委員会の書記になる
■ 著書・発表論文
○著書
『新たな一歩を カルヴァン生誕500年記念論集』(共著)
アジア・カルヴァン学会日本支部編、久米あつみ監修(キリスト新聞社、2009年)
○紀要
「書評 大木英夫著『組織神学序説 プロレゴーメナとしての聖書論』」
『改革派神学』第30号 特別記念号(神戸改革派神学校、2003年)
「地上における神のみわざとしての教会―A. A. ファン・ルーラーの教会論の核心―」
『改革派神学』第34号 牧田吉和校長退職記念号(神戸改革派神学校、2007年)
「説教・教会形成・政治参加、そして神学―A. A. ファン・ルーラーの「教会的実践」の軌跡―」
『改革派神学』第35号 神戸改革派神学校創立60周年特別記念号(神戸改革派神学校、2008年)
○雑誌
「オランダ改革派の伝統と日本の教会」
季刊『教会』第48号(日本基督教団改革長老教会協議会、2002年)
「改革派神学・長老主義・喜びの人生―ファン・ルーラーから学ぶこと―」
季刊『教会』第69号(日本基督教団改革長老教会協議会、2007年)
「ファン・ルーラーにおける人間的なるものの評価」
季刊『教会』第73号(日本基督教団改革長老教会協議会、2008年)
「座談会 今カルヴァンをどう読むか/田上雅徳、関口 康、芳賀繁浩」
『福音と世界』2009年10月号(新教出版社、2009年)
「オランダの戦後復興を支えた声―プロテスタント神学者A. A. ファン・ルーラーの『ラジオ説教』―」
『三色旗』2009年10月号(慶應義塾大学通信教育補助教材、慶應義塾大学出版会、2009年)
○講演
「日本基督改革派教会創立宣言(1946年)に学ぶ」
『生命の木』第14号(中部中会青年会、2001年)
「改革派神学とわたし」
『カナン』第58号(東部中会青年会、2001年)
○翻訳
アブラハム・カイパー著『神に近くあること』(抄訳)
『まじわり』第411号~第415号(日本キリスト改革派教会東部中会、2000年 7月~11月)
「日本基督改革派教会創立宣言」(1946年)現代語訳
『生命の木』第14号(中部中会青年会、2001年)
ディルク・ファン・ケウレン著
「『主人の声』から敬意を込めた批判へ――A. A. ファン・ルーラーとカール・バルトの神学の関係」
季刊『教会』第79号(上)・第81号(下)(日本基督教団改革長老教会協議会、2010年)
○書評
「渡辺信夫著『カルヴァンの教会論』」
『本のひろば』第626号(財団法人キリスト教文書センター、2010年4月)
「A. E. マクグラス著『ジャン・カルヴァンの生涯 上 西洋文化はいかにして作られたか』」
季刊『教会』第78号(日本基督教団改革長老教会協議会、2010年)
■ 編集実務
『福音の前進―東部中会・CRC宣教協力50周年記念誌―』
(東部中会対ミッション委員会、2001年)
『東関東中会設立記念信徒大会記録誌』
(東関東中会設立記念信徒大会開催実行委員会、2007年)
■ 座右の銘
「最良のものが堕落すると最悪の結果をもたらす」(ラテン語の諺 corruptio optimi pessima)
■ 最終更新日 2011年 7 月16日(更新記録はここをクリックしてください)